ファドソレラミシ
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0901 1824
最近何してるかっていうとね、映画を見に行ったんだ。
高校の頃の友達と。20世紀少年。漫画読んでないんだけどさ。

やっぱりリズムが合う。
もうほとんど伝えたいことを言わなくてもいい。
手の挙げ加減とか、ひらがな一つとか、そんなのでもきっと通じるだろうと思うぐらい。

そんな友達らしい友達が作れるのは高校までだと思うんだ。
そこから先は、賢くなってしまって、いろいろ考えるようになる。
結局、盛り上がる飲み会だったり、楽しく終わった打ち上げだったり、そんなのでさ。
ここからは付き合いが始まるだけでさ。
もっとも向こうにしたって、最早欲しいのは彼女だけって感じだけどさ。




必要なのは、ただただ考える方法だけで、
象が大きいとか、林檎が赤いだとか、そんなのは全然知らなくても良いんだよ。
ただそれだけでいれたらいいのにね。

こういうことがテディに書いてるんだけれど、
若いのが日記にこんなことを書くと、その小説の言い分と違って違和感があるのは、
様々なことを経験した筆者が、その経験の中からの一つを抜き出して、
若者の心の動きを巧みに小説化している、とを読者が認識するのと、
そうではなく、
こいつのは、単純に思春期によくある考え方の一つだと認識されるっていう違いの所為かな。

実際に心をうつしている文はどちらもそうであると思うんだけれど、
そうなると、この、日が経った日記を読み返したときに感じる羞恥心は、
俺がうんこみたいな文章を、
本来、ちょっとした微笑と一緒に読むはずのブログに散らかしてるからだな。

日記を終えたと思った後に
こんなことを書いているのも、ただ恥ずかしさを消すためだし、
そうなると、こんな日記を書くのは今日はやめにしてしまえばよかったんだよ。

いつも消していたんだけど、そうするとカレンダーが
全然埋められなくなっちゃうからやめようと思ったからこれだね。
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